ウォーキングを開始してから10日以上経ちますが、まだ雨で中止になりません 今朝は外に出ると、どんより曇り空 この前のブログで書きましたが、ルートはその日の体調と気分と信号機によって決めます なぜ信号機 それは、また次回お話しするとして、今朝のルートは超難関のCコース! ちなみに、この坂道はこの辺り(坂の両脇にある家の方)で知らない人はいない位の急坂! 雪が降ったら絶対タクシーが行ってくれません。 雪の日に、万が一にも上で転けたら 真っ逆さまに下まで転がり落ちて、その下の幹線道路をかっ飛ばしてる暴走車にドーンで、頂上よりもっともっと高い所に行っちゃう みたいな坂なんです その坂を見事にクリアして、無事ゴールに到着*\(^o^)/* で、店のシャッターを開けていると️ ポツポツ 何というタイミング。 さすがは晴れ男 そーなんです️自分は今までの人生の中で何度もこんな経験をしているんです。 あと少し遅かったら️ あとちょっと早過ぎたら! でも、結果全てが上手く行くんです。 特に仕事では、何度と無くこの「あと…」でピンチをくぐり抜けて来ました。 たぶん、これを読んでいる経営者(成功されている方は特に)の方は多かれ少なかれ経験があり、読みながら「ウンウン( ^ω^ )」と頷(うなず)かれているのではないですか? それは当然なんです。 人間なんて今まで起きた事の中で、圧倒的に「いい事️」しか憶えていないし、忘れて無いまでもあえて人に伝えたりしないものだからです。 例えば、ギャンブルで勝った人は「俺は本当についてるんだよ!」と今までの負けを棚に上げて言いますし、事業で大成功した人も「運が良かった!」とか言ってます。 でも、それは違います。 圧倒的な失敗を繰り返している中で、ほんの少し成功した時の事を「ラッキー!」とか「運が良かった」とか「ツイてる️」って言ってるだけの事。 だから、晴れ男️なんて嘘でぇ〜す(笑) 偶然なんて無い気がします。 全ては必然です。 成功とは、たくさんの失敗の中から低確率で生まれてくる、うまくいった事例なんだと考えています。 だから、成功しない人は失敗の数が少ないだけです |
2015年04月05日
晴れ男なんです(*^_^*)
posted by アルティズムブログ at 14:56| Comment(0)
| 西部俊一
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